こんにちは、RIN CAMPです。今回は先日参戦してきたフィールドスタイル2023について書いていこうと思います。
フィールドスタイルへの参戦は自分自身初めてだったのですが、とても良い思い出となりました。
そんなフィールドとスタイルの概要や出典ブランド、M16(人気ガレージブランド集団)のブースへの入場・購入方法などを説明したいと思います。
今後フィールドスタイルに参戦される方の参考になれば幸いです。
フィールドスタイル概要
フィールドスタイルとは、毎年5月と11月の年2回、アイチスカイエキスポ(愛知県国際展示場)で開かれる日本最大級の遊びの祭典です。
日本最大級のアウトドアイベントということもあり、有名どころのキャンプブランドや、ガレージブランドの数多くが出典されています。もちろん、M16も出典されています。
また、屋外ではアウトドア系の車のデモンストレーションや飲食系の出店がありますので、食事やお酒を楽しみながら一日中遊び尽くせるイベントとなっています。
規模としては、5月よりも11月開催の方が大きい様ですが、今回の5月開催のフィールドスタイルも圧巻の規模でした。
広さは屋内3万m2+屋外2万m2の合計5万m2で全てのブースを回るだけでも大変なくらいです。笑
RIN CAMPイベント特有の雰囲気が最高でした!!
駐車場について


駐車場についてです。画像はフィールドスタイル公式HPから引用させていただきます。
駐車場は全部で4箇所あります。
第1駐車場と第2駐車場はお昼前後のピークの時間帯はほぼ満車になっていましたので、その際は臨時駐車場へ駐車する必要があるかと思います。
自分は、金曜日の夜中に出発し、土曜の早朝から日曜日のお昼まで第1駐車場へ駐車していましたが、駐車料金が1600円だったので良心的な価格だと思いました。
あまり居ないかもしれませんが、自分達の様に車中泊をして土日両日のフィールドスタイルを楽しむ方は臨時駐車場だと夜に閉まってしまうため、第1駐車場か第2駐車場のいずれかに駐車する必要がありそうです。
出典ブランド
出典ブランド数は日本のアウトドアイベントの中でもダントツの多さだと思います。
今回の2023年5月開催のフィールドスタイルは全部で600を超えるブランドが出典されていた様です。
お目当てのブランドではなくても、イベントに行って新たな発見があり好みのブランドが増えるといったことも多いにあると思います。
会場には、主にアウトドアゾーン、車ゾーン、植物ゾーン、飲食ゾーンの4種類ぐらいのゾーンがありました。
自分は当初の予定ではアウトドアゾーンだけ見れば十分と思っていたのですが、思いのほか車、植物、飲食ゾーンも全て楽しかったので本当にあっという間に時間が過ぎました。
M16ブースについて
今回のM16ブースへの入場は事前にウェブでの抽選方式となっていました。
土曜の抽選、日曜の抽選と2つの抽選が行われており、その抽選結果で番号が配布され1番の方から順番に当日入場という流れでした。
各日の応募総数は約1500名程度で、実際に番号が配布されたのは1〜500番くらいだと思います。
当日は番号に当選した人から順番にM16ブースへ入場していき、当選者が全員入ったところから一般入場として抽選に外れた人や抽選を行なっていない人が入場していました。
一般入場は15時ごろとアナウンスされていましたが、実際には13時過ぎくらいから一般入場となっていました。
ちなみに、フィールドスタイル自体の入場順の抽選とM16ブースの入場順の抽選とは別になるので要注意です。
戦利品紹介


今回は、本当に運が良くM16の抽選で良い番号が引けたので、たくさん散財してしまいました。。。
戦利品は以下の通りです。
・ガラクダ(ダークブラウン)
・ラクサ
・EYEVOLサングラス
・ロダン(アシグラム)
・3Dエンブレム
・ビンテージスウェット
・ネルベスト
・ヤンプレボー
・ステッカー等
どれも、ネットやお店だといつも売り切れている商品が購入できて本当に大満足の結果でした。
さいごに
今回は初参戦したフィールドスタイルについて簡単に書いてみました。
正直こんなに楽しいイベントだとは行って見るまでわかりませんでした。イベントならではの雰囲気といい忘れられない思い出となりました。
次回の11月開催のフィールドスタイルも参加してみようと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。





