こんにちは、RIN CAMPです。
予定していたキャンプが雨で流れてしまったので、キャンプギアのメンテナンスの日にしようと思います。
キャンプギアのメンテナンスに関しては、色々と記事を書いていますので一緒に読んでいただけると嬉しいです。
今回は雑談のような感じの記事です。気軽に読んでくださると嬉しいです。
キャンプギアのメンテナンス色々
キャンプギアは買って終わりではなく、買ってからが始まりで、そこから手をかけてメンテナンスしていくことで長い間使用できるようになり、愛着も湧いてくると思います。
メンテナンス方法はギアによって様々です。
・ウッドギア・・・・・・・オイル、蜜蝋塗り
・革製品・・・・・・・・・オイル塗り
・鉄フライパン等・・・・・シーズニング
・ナイフ等・・・・・・・・包丁研ぎ
ざっと挙げただけでも、これだけの種類のメンテナンスがあります。
自分はオイル塗りやシーズニング等の簡単なメンテナンスはキャンプ中にやったりします。
今回は、増えてきたウッドギアのメンテナンスをやっていこうと思います。
メンテナンスするメリット
メンテナンスはキャンパーとは切っても切り離せない関係だと思います。
そんなメンテナンスのメリットを挙げるとすると
こんなところでしょうか。
メリットはあってもデメリットはほとんど無いと思います。メンテナンス用に専用の道具が必要になるくらいです。
キャンパーとして、自分のギアを大事にメンテナンスして長く使っていきたいと思います。
ウッドギアのメンテナンス
メンテナンスするウッドギアを並べてみると、結構な量になってしまいました。笑
使用しているオイルと蜜蝋はNeru design worksさんから発売されているWood foodです。
塗る時にはウエスを使用しています。
このウエスは頑丈で、水拭きしたくらいなら絞って再利用できます。キャンプにもお勧めできると思います。
DIYする時にも、このウエスは大活躍してくれる頼りになる相棒です。
一個一個丁寧にやっていると2時間くらいかかってしまいましたが、無事に全てのウッドギアのメンテナンスが終わりました。
オイルと蜜蝋を塗ると木の色が濃くなって、かなり味が出てきます。
最近買ったウッドギアはまだまだ薄色ですが、古参のウッドギアはかなり濃色になってきてテンション上がります。
薄色のウッドギアにオイルを塗ると塗りムラが出来てしまったりしますが、それも味ですね。笑
まとめ
今回は、キャンプが雨で流れたのでウッドギアのメンテナンスの日としました。
中々まとまったメンテナンスの時間を取るのは難しいので、今回はいい機会となりました。
次回、雨でキャンプが流れたらレザーギアの一斉メンテナンスをやってみようかなと思います。
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。
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